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働くって何だろう?ぼくたちわたしたちのみらいとfutureを考える日記

12月21日今日のバイト日記(運転代行)

【道で倒れたおじいさんがいて・・・】

こんばんわ。春です。

今日は人生で初体験の出来事が起こりました。私がとった行動は人間として当たり前のことであり、決して自慢するつもりもなければ、良い人ぶるつもりもありません。

結果的に1日良い気分でいる事が出来ました。逆にもしやっていなければ1日いや、むしろずっといやな気分でいただろうし、自分の事が嫌いになってしまったかもしれません。

 

何があったかと言うと、今日私・・・バイトに遅れました

社会人たるものどんな理由でも約束の時間に遅れることは許されません。

特に運転代行という仕事は2人1組で行う仕事なので、片方が遅れると相手の人は待ちぼうけになってしまいます。

今日私は15分ほど遅れてしまったわけですが、相手の方には悪いと思いながらも、よかった~と思っています。

 

なぜなら遅れた理由が人助けだったからです。

出勤中に渋滞箇所があるので、いつものように「ショートカットだ!!」と裏道に入りました。(代行のおかげで普通の人が通らないような道沢山覚えました)

その道は川の直ぐ側にある何とか車がすれ違うことができるような細い道です。

街灯の下あたりにおじいさんが倒れ、立ち上がり、また倒れていました。

年の頃は80代、細身で、少し腰が曲がり、まるで消防士のようなオレンジ色のジャンバーを纏い、安全の為か肩にはライトをぶら下げ、頭に黒いキャップ、右手には杖を持っていました。

慌てて車を降り声を掛けました。

 

「(私)大丈夫ですか!?」「(相手)大丈夫だ、少しふらつくだけだ」

 

と言ったものの被っていた帽子を落とし拾おうとしていたのですが、今にも倒れそうだったので手を取ると、物凄く震えていて、立っているのもやっと様な状況でした。

これはいけないっ!!と思いとにかく車に乗せました。

病院に行こうと言ったのですが、大丈夫だ!と言われ、家には奥さんが居るとの事だったので家まで送ることに決めました。

 

道を聞くとその場所からかなり坂道を登って行かなくてはならず、私でも30、40分掛かるような場所だったのです。

おじいさんのしゃべる言葉はかなり聞き取りにくく分かりにくかったのですが、終始「申し訳ない、申し訳ないと」言いながらも、的確に道案内をしてくださったので、意識はしっかりしているなと、少し安心もしました。

無事家まで送り届け、「なぜ夜にあの足で、家からずいぶん遠い場所を一人で歩いていたんだろうか?」と疑問に思いながらも明かりの付いたお家と、奥さんを呼んで家に入っていくおじいさんに安心しました。

おじいさんは私に名前、住所、職場を聞いてきましたが、名前だけ名乗り家を後にしました。(お礼などされても困ってしまうので)

 

結果的にバイトに遅れしまいましたが、とにかく1日優しい心でいられました。

もしあの時、「時間ないから無理」とか「他にも誰か通るからいいか」とか「何か面倒になりそう」とか思っていたらずっと後悔していたと思います。

大事な人(家族、妻や子供)にも合わせる顔がなかったと思うので、助ける行動に移れた自分に安堵しました。

 

正直過去の自分を振り返ると最低で、人に迷惑をかけことばっかりしていました。

そんな自分を変えてくれたのは妻との出会いでした。

鬼嫁め!!と思うこともよくありますが嫁と、子供をがっかりさせぬように、しっかり稼ぎ、笑顔をいっぱいの家庭にしようとあらためて思う日でした。

ちなみに翌日嫁に話したら「そんな事はしてあたりまえっ!!ってかなんで相手に住所、電話番号教えんかったの怒」

やっぱ鬼か~~~笑

 

筆者

NAME:春(はる)

 

割と効率良く、割と楽で、割と時間を作れる(趣味、勉強が出来る)そんなバイトがあれば良いと思いませんか?

私がやっている「運転代行」というバイトはそれが出来るかもしれません。

ダブルワークをしている方にもおすすめ出来ます(^^♪

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